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Documentation Index

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チャット機能

Snorbeのチャット機能を使うと、AIアシスタントに自然な言葉で質問したり、調査を依頼したりできます。専門的なコマンドを覚える必要はありません。日常会話のように「これについて調べて」と伝えるだけで、AIがナレッジグラフから関連情報を探し出し、分かりやすく回答してくれます。

できること

質問して回答を得る

ナレッジグラフに蓄積された情報をもとに、AIが質問に答えます。論文や特許、ニュース記事などの内容を要約して説明します。

調査を依頼する

「〇〇について調査して」と伝えると、AIが自動的に情報を収集し、構造化されたレポートを作成します。

過去の調査を参照

@メンション機能を使って、過去の調査結果やアップロードしたファイルを会話に取り込み、深掘りできます。

画面のレイアウト

チャットとナレッジグラフは、デスクトップでは左右に並べて表示されます。グラフを見ながら指示を出したり、グラフの変化をリアルタイムで確認しながら対話を続けられます。モバイルでは、グラフはボタンからオーバーレイとして開けます。

基本的な使い方

メッセージを送る

画面下部の入力欄に質問や指示を入力し、送信ボタンをクリックします。AIがあなたの質問を理解し、最適な回答を返します。
質問は具体的なほど、的確な回答が得られます。「半導体材料の耐熱性について教えて」のように、テーマと知りたい観点をセットで伝えるのがおすすめです。

@メンションで過去の調査を参照する

チャット入力欄で「@」を入力すると、実行済みのエージェントの一覧が表示されます。エージェントをメンションすると、そのエージェントの情報がチャットの履歴に優先的に入り、過去の調査内容を参照できます。 使い方の例:
@半導体調査 この調査で挙がった企業を教えて
@市場分析レポート 結論の要点をまとめて

@メンションで別の Agent に質問・委譲する

ワークスペースに複数の Agent(ペルソナや専門性が違う AI)を作っている場合、他の Agent を直接指名して質問を委譲できます。 1 体に聞く:
@リサーチ担当 半導体業界の最新動向を教えて
リサーチ担当の Agent が独立した応答を返します。そのまま続けて同じチャットで別の質問を重ねられます。 複数の Agent に同時に聞く:
@リサーチ担当 @批評担当 この企画案について意見を聞かせて
2 体以上メンションすると、Snorbe が文章の意図を読み取って自動で動きを切り替えます:
  • 独立に意見をもらう(例: 「それぞれの視点で意見ください」)→ 指名された全 Agent が並列で応答
  • 順序立てて進めたい(例: 「A が企画を作って、それを B がレビューして」)→ 連鎖実行。最初の Agent が応答したあと、次の Agent が前者の回答を踏まえて発言
Agent 同士の連鎖: 指名された Agent 自身も、返信のなかでさらに別の Agent を @ で呼ぶことができます。例えば「リサーチ担当」が調べた結果を「ライティング担当」に渡して記事化する、といった多段連鎖が自然発生します。
連鎖の深さには安全上の上限(デフォルト 10 段)があり、無限ループにはなりません。API 経由では maxChainSteps パラメータで 1–50 の範囲で調整できます。

ファイルを添付して質問する

チャットでファイルをアップロードすると、その内容について質問できます。
  1. 入力欄の横にあるクリップアイコンをクリック
  2. ファイルを選択(PDF、Excel、PowerPointに対応)
  3. ファイルの内容について質問を入力
複数のファイルをまとめて追加したいときは、ファイルを入力欄にドラッグ&ドロップするだけで一括アップロードできます。
アップロードしたファイルは自動的にナレッジグラフに追加され、以降の調査でも参照されるようになります。

調査を途中で止める

調査が実行中のとき、入力欄の横に停止ボタンが表示されます。クリックするとその場で調査を中断できます。方向性が違うと感じたときや、別の指示に切り替えたいときに使えます。

回答をコピーする

AIの回答の右上にあるコピーアイコンから、回答内容をコピーできます。Markdown形式でのコピーにも対応しているため、ドキュメントへの貼り付けがそのまま使えます。

この機能を使うメリット

学習コストが低い

特殊なコマンドや検索構文を覚える必要がありません。自然な言葉で話しかけるだけで、求めていた情報にたどり着けます。

文脈を理解する

前の会話内容を踏まえて回答します。「もう少し詳しく」「それはなぜ?」と続けて質問しても、文脈が途切れません。

調査がスムーズにつながる

チャットでの質問から、そのまま本格的な調査を依頼できます。気づいた疑問をすぐに調査につなげられます。

AIが使えるツール一覧

メッセージを送ると、AIが内容を判断して以下のツールを自動的に選んで実行します。どのツールを使うかを意識する必要はありません。
ツール何をするか
Web検索インターネット上の最新情報を検索。ニュース・論文・技術記事などを幅広く収集
X検索X(旧Twitter)の投稿からリアルタイムの議論やトレンドを収集
ブラウジングウェブページを実際に操作して情報を取得。ログインが必要なサイトにも対応
URLサマリー指定したURLのページを読み込んで要約。アップロードしたPDF・画像・ドキュメントの読み取りにも使用
関連URL抽出サイト内の全ページやリンクを自動で探索してリストアップ
リコールナレッジグラフに蓄積された過去の調査結果や記憶を検索して参照
レポート作成調査内容をもとに長文のレポートや原稿をまとめて出力
観点マトリクス複数の対象を表形式で整理・比較。既存のマトリクスへの追記にも対応
プランモード複数ステップに渡る複雑なタスクを計画しながら段階的に実行
カスタムスキル自分やSnorbeが用意した専門スキルをサンドボックス環境で実行
エージェントメモリ更新会話の内容をもとにエージェントの記憶を整理・更新。次回以降の調査で文脈が引き継がれる
「X(Twitter)で調べて」「URLをまとめて」のように、使いたいツールを言葉で指定することもできます。指定がない場合はAIが自動で最適なツールを選びます。

よくあるユースケース

リサーチの入り口として

調査テーマがまだぼんやりしている段階でも、AIに質問を投げかけることで情報の概要を掴めます。「最近の電池材料のトレンドは?」と聞けば、関連する論文やニュースの要点をまとめてくれます。そこから気になったトピックを深掘りしていくことができます。

レポートの読み解きに

専門的なレポートや特許文献は、読み解くのに時間がかかることがあります。@メンションでファイルを指定して「この章の要点は?」と質問すれば、AIが要点を抽出して説明してくれます。長い文書も効率的に理解できます。

アイデア出しの壁打ち相手として

新規事業のアイデアや研究の方向性を検討する際、AIと対話しながら思考を整理できます。「この技術を応用すると、どんな市場がありそう?」と質問すれば、ナレッジグラフ内の情報をもとに、可能性のある領域を提案してくれます。一人で悩む時間を、対話で前に進めます。
関連機能 チャットで得た情報は、そのまま観点マトリクスや構造化レポートの出力に活用できます。

自律調査エージェント

収集した情報を観点別に整理し、CSV/Excelで出力