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# 自律調査エージェント

> Snorbeの自律調査エージェントでテーマを入力するだけで自動調査する方法

# 自律調査エージェント

自律調査エージェントは、あなたに代わって調査を行ってくれるAIアシスタントです。テーマを入力するだけで、Web上の情報を検索・収集し、整理されたレポートとして出力します。

## 使用できるAIモデル

エージェントが使うAIモデルは、チャット画面のモデル選択から変更できます。個別のモデルを選ぶこともできますが、タスクごとに最適なモデルへ自動で振り分けてくれる **Snorbe Fast** / **Snorbe Medium** / **Snorbe Quality（推奨・自動分岐）** を使うのがおすすめです。

### Snorbe Fast / Snorbe Medium / Snorbe Quality（推奨・自動分岐）

| モード                | 向いている用途                                  |
| ------------------ | ---------------------------------------- |
| **Snorbe Fast**    | まずは試したいとき、大量のバッチ調査を回したいとき、速度とコストを優先したいとき |
| **Snorbe Medium**  | コストを抑えつつ十分な品質で調査したいとき。日常的な調査に最適          |
| **Snorbe Quality** | 事業判断・研究レポートなど、出力の質を最大化したいとき              |

モードを選ぶだけで、エージェントは工程ごとに最適なモデルへ自動ルーティングします。「計画立案はやや賢いモデル」「キーワード抽出は軽量モデル」「長文要約は Google の長コンテキストモデル」といった使い分けを毎回考える必要はありません。

#### タスク別の自動分岐例

| 工程                            | Snorbe Fast            | Snorbe Medium           | Snorbe Quality          |
| ----------------------------- | ---------------------- | ----------------------- | ----------------------- |
| 計画立案 / 最終回答 / プラン決定 / プランレビュー | GPT-5.4-mini           | Kimi K2.6               | GPT-5.4                 |
| チャットルーティング / ブラウザ操作指示         | GPT-5.4-mini           | Kimi K2.6               | GPT-5.4                 |
| ブラウザ自動操作（Harness）             | Claude Haiku 4.5       | Claude Haiku 4.5        | Claude Sonnet 4.6       |
| X検索                           | Grok 4.1 Fast          | Grok 4.1 Fast Reasoning | Grok 4.1 Fast Reasoning |
| グラフ抽出（ノード・関係の抜き出し）            | GPT-5.4-nano           | GPT-5.4-nano            | GPT-5.4-mini            |
| キーワード抽出 / エンティティ説明マージ         | GPT-5.4-nano           | GPT-5.4-nano            | GPT-5.4-mini            |
| 画像要約                          | GPT-5.4-nano           | GPT-5.4-nano            | GPT-5.4-mini            |
| 長文コンパクション要約                   | Gemini 3 Flash Preview | Gemini 3 Flash Preview  | Gemini 3.1 Pro Preview  |

<Note>
  推論が重要な工程（計画立案・最終回答）は高精度モデル、軽い抽出・マージ・要約は軽量モデルに自動振り分けされます。ブラウザ自動操作にはClaude、X検索にはGrok、長文要約にはGeminiなど、工程ごとに最適なプロバイダーのモデルが選ばれます。
</Note>

### 個別モデル選択

自動分岐を使わず、プロバイダー別の単一モデルを指定することもできます。

| プロバイダー    | モデル               | 特徴                                          |
| --------- | ----------------- | ------------------------------------------- |
| Anthropic | Claude 4.6 Sonnet | バランス型。速度と精度を両立                              |
| Anthropic | Claude 4.6 Opus   | 高精度。複雑な調査や推論に強い。適応的思考（Adaptive Thinking）に対応 |
| Anthropic | Claude 4.7 Opus   | 最新の最高精度モデル。1M トークンの長コンテキストと適応的思考に対応         |
| Google    | Gemini 3.1 Pro    | 超長文コンテキストに強い。複数ファイルの横断分析に適している              |
| OpenAI    | GPT-5.4           | 幅広いタスクに対応するバランス型モデル                         |
| OpenAI    | GPT-5.5           | 最新モデル。GPT-5.4の性能向上版                         |
| Fireworks | DeepSeek V4 Flash | 高速推論モデル                                     |
| xAI       | Grok 4            | リアルタイム情報処理に優れる                              |

## エージェントができること

<CardGroup cols={2}>
  <Card title="Web検索" icon="magnifying-glass">
    最新のニュース、論文、技術情報をインターネットから検索。手動では難しい横断的な情報収集を自動で完了します。
  </Card>

  <Card title="Webスクレイピング" icon="globe">
    検索で見つけたページの詳細情報を自動で抽出。複数のソースから必要なデータを集約します。
  </Card>

  <Card title="ナレッジグラフ化" icon="diagram-project">
    収集した情報を関連性ごとに整理し、グラフ形式で可視化。情報同士のつながりを一目で把握できます。
  </Card>

  <Card title="レポート作成" icon="file-lines">
    調査結果を構造化されたレポートとして出力。MarkdownやPDF形式でダウンロード可能です。
  </Card>
</CardGroup>

## 使い方

### 1. テーマを入力する

調べたいテーマをチャットに入力します。例えば：

* 「次世代蓄電池の技術トレンド」
* 「ドローン配送の法規制」
* 「サステナブル素材の市場動向」

詳細な観点を含めると、より精度の高い調査結果が得られます。「コスト面と環境負荷の観点から」といった補足を加えるのがおすすめです。

### 2. エージェントが自動で調査開始

入力後、エージェントが自動的に調査計画を立て、Web検索と情報収集を開始します。

### 3. 結果を確認・活用

調査完了後、ナレッジグラフとレポートが出力されます。追加の質問や深掘りも可能です。

## 実行中の様子

エージェントが動いている間、リアルタイムで進捗を確認できます。すべての処理ステップが透明に表示されるため、AIがどういうロジックで動いているかを把握できます。

<CardGroup cols={3}>
  <Card title="検索状況" icon="spinner">
    どのようなキーワードで検索しているか、何件の結果が見つかったかを表示。
  </Card>

  <Card title="参照ソース" icon="link">
    収集した情報の出典元をリアルタイムで表示。情報の信頼性を確認できます。
  </Card>

  <Card title="処理ステップ" icon="list-check">
    現在どの段階（検索、抽出、整理）にいるかを表示。
  </Card>
</CardGroup>

### 調査を途中で止める

調査が実行中のとき、入力欄の横に**停止ボタン**が表示されます。方向性が違うと感じたときや、別の指示に切り替えたいときはクリックしてください。それまでの収集結果はナレッジグラフに残ります。

### ブラウジングの動作を設定する

チャット画面の設定アイコンから、AIがウェブサイトを閲覧する際の最大ステップ数を調整できます（1〜100）。深く調べたい場合は増やし、素早く概要を取りたい場合は減らすとよいでしょう。

### ブラウジング中に指示を出す

エージェントがウェブサイトを自動で閲覧しているとき、その場で追加の指示を出したり、エージェントからの質問に答えたりできます。「このリンクではなく別のページを見て」「ここでログインが必要」といったやり取りをリアルタイムで行えます。

### ツール実行ステップの上限設定

エージェントが1回の調査で使用するツール実行の最大ステップ数を、設定画面から調整できます（デフォルトは無制限）。上限に達するとエージェントランが自動停止し、バッジで通知されます。クレジット消費を制御したいときや、調査の深さを制限したいときに使えます。

### 回答の正確さを確認する

調査結果に「本当にそうなのか？」と感じたら、**ファクトチェック**ボタンから確認を依頼できます。エージェントが回答内容を改めて検証し、根拠となる情報を示します。

### フィードバックを送る

使っていて気になったことや改善の提案は、サイドバーのフィードバックボタンからいつでも送信できます。気づいたその場で開発チームに直接届けられます。

## エージェントが使えるツール

エージェントは以下のツールを状況に応じて自動的に使い分け、調査を進めます。

<CardGroup cols={3}>
  <Card title="リコール" icon="database">
    過去の調査結果やナレッジグラフから関連情報を検索。同じ質問を繰り返す必要がありません。
  </Card>

  <Card title="Web検索" icon="magnifying-glass">
    インターネット上の最新情報を検索。ニュース、論文、技術記事など幅広くカバー。
  </Card>

  <Card title="X検索" icon="hashtag">
    X（旧Twitter）からの最新トレンドやリアルタイム情報を収集。
  </Card>

  <Card title="ソースサマリー" icon="file-lines">
    URLを入力すると、そのページの内容を要約。複数のソースを効率的に把握できます。
  </Card>

  <Card title="ブラウジング" icon="globe">
    Webサイトを実際に操作して情報を収集。ログインが必要なサイトや動的なページにも対応。
  </Card>

  <Card title="関連URL抽出" icon="sitemap">
    指定したサイトから関連ページを自動でクローリング。サイトマップやリンク構造を分析。
  </Card>

  <Card title="専門DB検索" icon="book">
    arXiv・PubMed・Semantic Scholar・e-Statなど学術・統計データベースから専門情報を直接取得。
  </Card>
</CardGroup>

<Note>
  複数のアクションがまたがる複雑な指示（例：「SNSで最新のAI情報を調べて、そこからさらにWeb検索して最終的にレポートにまとめて」）を入力すると、エージェントが自動的に**プランモード**を発動し、複数のツールを連携させて段階的に調査を進めます。
</Note>

## エージェントのコピー・プリセット

### エージェントを別ワークスペースにコピーする

エージェント共有ダイアログから、別のワークスペースにエージェントをコピーできます。実行履歴やプライベートソースも任意で一緒にコピーできます。

### プリセットからエージェントを作成する

エージェントの新規作成時に、Snorbeが用意した公式プリセットを選べます。プリセットを選ぶと、用途に最適なスキルやプロンプトが自動で設定されます。

## 手動調査との比較

<CardGroup cols={2}>
  <Card title="従来の手動調査" icon="clock">
    * 複数の検索エンジンを使い分け
    * 各ページを開いて内容を確認
    * 情報をコピーして整理
    * 出典を記録
    * レポートを手動で作成
    * 数時間から数日かかる
  </Card>

  <Card title="エージェントによる調査" icon="bolt">
    * テーマを入力するだけ
    * 自動で関連情報を収集
    * 情報の関連性を自動整理
    * 出典も自動記録
    * 調査レポートを自動生成
    * 手動と比べて短時間で完了
  </Card>
</CardGroup>

### 具体的な成果物

<CardGroup cols={2}>
  <Card title="比較表" icon="table">
    材料、方式、コスト、規制、市場用途など、複数の観点で情報をマトリクス形式で整理。CSVやExcelでエクスポートして、社内共有や上申資料として活用できます。
  </Card>

  <Card title="調査レポート" icon="file-lines">
    調査目的、要約、詳細分析、出典一覧を含むレポートを自動生成。MarkdownやPDF形式でダウンロード可能です。
  </Card>
</CardGroup>

## よくあるユースケース

<CardGroup cols={3}>
  <Card title="技術調査" icon="flask">
    新材料の特性、最新の研究論文、競合技術の比較など、研究開発に必要な情報を短時間で収集。
  </Card>

  <Card title="市場調査" icon="chart-line">
    市場規模、成長率、主要プレイヤー、規制動向など、新規事業の検討に必要な情報を整理。
  </Card>

  <Card title="競合分析" icon="users">
    競合企業の製品、技術、特許出願状況などを調査し、自社の立ち位置を把握。
  </Card>
</CardGroup>

<CardGroup cols={3}>
  <Card title="規制・政策調査" icon="scale-balanced">
    各国の法規制、補助金制度、業界ガイドラインなど、規制環境の変化を追跡。
  </Card>

  <Card title="トレンド分析" icon="arrow-trend-up">
    SNSやニュースからの最新トレンド、消費者動向の変化を早期にキャッチ。
  </Card>

  <Card title="提案件成" icon="lightbulb">
    調査結果を基に、観点別の比較表や推奨事項を含む提案書のたたきを作成。
  </Card>
</CardGroup>

***

<Info>
  **まずは試してみる**
  テーマを一つ入力するだけで、エージェントがどのように調査を進めるか体験できます。複雑な設定は不要です。
</Info>
